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#14 ゲストに阿南智史さんをお迎え!

番組から
2022/12/05


12/4(日)11:30pm - 0:00am

Yonawo House


荒谷翔大 (Vo)、田中慧 (Ba)、斉藤雄哉 (Gt)、野元喬文
(Dr)からなる”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド「yonawo」が、日曜の夜、眠りにつくまでのひと時に、ゆるくお届けする音楽番組。

今回は、3rd Album「Yonawo House」にも
参加してくれた阿南智史さんをゲストにお迎え。
制作の中で5人目のメンバーかのように
親身になって参加してくれたという阿南さんですが…
アルバムに対しての思いなど、語っていただきました。


野元「アルバムの中で、阿南さん的に一番悩んだ曲って?」
阿南「悩んだのは『涙もがれ』…結構難しかったよね。メンバーの中でも煮詰まっちゃってってことで、『なんとかしてくれ』ってプロジェクトごと渡されたんだけど、俺にも難しくて…2ヶ月くらい寝かせた」
荒谷「うんうん笑」
阿南「結局締め切り2日前とかにギターのアレンジとか考え出して
野元「あ、やった!」
阿南「で、あとアレンジが結構難しかったから…ドラムとかは結構重めのビートで組んだかな」
荒谷「ホント、レコーディングとかミックスだけじゃなくて今回のツアーとかもやってくれて…」
阿南「そうね、プロデュースとかもやったから…どうなるのか気になっちゃいましたね笑」


後半は、阿南さんの音楽的なルーツについても
深掘りしていきましたが…そこで意外な答えが。


野元「(ギターのアレンジとかは)誰ルーツなの??」
阿南「う〜ん…僕元々自分がギタリストだと自覚してなくて。影響を受けたギタリストもそんなにいないかな」
荒谷「へぇ〜」
阿南「そもそも俺はかっこいいリック弾けるとかじゃないし」
斎藤「ちょっと分かるかも、ストイックなんだよね…リックとかじゃなくて、その曲にあうフレーズを作ることに特化してる感じ」
阿南「誰かをイメージして弾くってことは本当にないかも…Loneyのフレーズとかも、その曲の雰囲気にあったから入れたかな」
野元「確かに。デモ普通に聞いてて、なんでそんなの出てくるん?って思った」
斎藤「やけんかもしれんけどさ、本当に無駄がないのよね。それが凄い」


次回の放送もお楽しみに。

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12/4(日)11:30pm - 深夜0am

Yonawo House

DJ: yonawo

メール: yonawo897@interfm.jp

ハッシュタグ: #yonawo897 

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